丸洗い

比較的軽い汚れなら丸洗いがおすすめ

着物全体のうす汚れが気になって…。そのような比較的軽い汚れなら丸洗いがおすすめです。大切な着物を解くことなく、まるごとキレイにクリーニングいたします。(※頑固なシミにはシミ抜き加工が必要です)

着物を洗う際、水を使うと絹の繊維が収縮してしまいます。そのため、着物の丸洗いとは着物を解かずそのままの状態(仕立て上がった状態)で、全体を着物丸洗い専用の機械を使用して、水は使わず、専用の溶剤でドライクリーニングします。皮脂やほこり、チリ、排気ガスなどの油性の汚れを落としていきます。

※一般のクリーニング屋さんは少し水が入ったクリーニング液を使ってクリーニングをしていますのでお気をつけください。


【丸洗い料金】(シミ抜きが必要な場合は別途必要)

黒留袖(比翼付) 11,550円
色留袖(比翼付) 11,550円
振 袖 12,100円
訪問着・付下げ 10,230円
小紋・色無地 8,580円
お召・紬 8,580円
長襦袢 6,270円
コート・羽織類 8,030円
袋 帯 6,820円
名古屋帯 6,270円
10,780円

きものクリニック特別キャンペーン

期間限定特別価格で、当店の通常価格よりもお得に着物の丸洗いサービスがご利用いただけます。どの品も1点5,290円、「着物+帯+長襦袢」などの3点セットのご利用で13,200円。4点目からも、1点4,400円で何点でもご注文ください。詳しくは当店までお気軽にお問合せください。

丸洗いのメリット・デメリット

着物丸洗いのメリット

この溶剤は石油から生まれた溶剤なので、油で分解される「油溶性汚れ」を落とすのは得意です。例えば、ファンデーション等のお化粧汚れ、マヨネーズ等の食品汚れ、皮脂汚れなど…には特に向いています。

着物丸洗いのデメリット

一般的なドライクリーニング用の溶剤だけでは、アルコール類を含んだシミ、汗じみ、血液汚れなどは落とし切ることができないときもあります。汗をかいたと思ったり、頻繁に着用した場合などは、汗ぬき・生洗い(イキアライ)がおすすめです。

汗ぬき・生洗い(イキアライ)加工

汗ジミなどの水溶性の汚れは生洗いだけでは完全に取り除くことが出来ない為、生洗いで油性の汚れを落とした後に、水溶性の処理を行う「汗抜き」をおすすめします。着物や長襦袢の衿や胸、腰まわり、脇、袖口など特に汗をかく部分は、汗ぬき・生洗い加工をしないと変色をする恐れがあります。

汗ぬきを行う頻度は?

着物を普段あまり着られないという場合、「しばらくこの着物を着ない、長く着物をしまう」という時、頻繁にその着物を着られるという場合には、ワンシーズンごと、シーズンの終わりにご依頼いただけるのが理想的です。

【汗ぬき・生洗い料金】(シミ抜きが必要な場合は別途必要)

黒留袖(比翼付) 17,820円
色留袖(比翼付) 17,820円
振 袖 17,160円
訪問着・付下げ 16,170円
小紋 15,510円
色無地 16,170円
お召・紬 15,510円
振袖用長襦袢 11,550円
長襦袢 10,670円
コート・羽織類 12,760円
袋 帯 11,770円
名古屋帯 10,230円
13,640円